子宮全摘→人工肛門→閉じました🎉

婦人科の病気は甘くみてはいけないですね😅備忘録です。

注腸検査

とにかく「どうか腸が狭くなっていませんように」と祈りながら、注腸検査の日を迎えました。職場の保健師さんが、ストーマから(薬を)入れるかもしれないね、と言ったので、パウチの替えを持っていきましたが、普通に本物の肛門から入れられました🌀

お尻から腸にセメントが流し込まれる感じ…。痛くはなかったけれど緊張で疲れました💦

ドキドキして、結果を待ちます。

待っている間、お腹を下しているような腹痛が来て、トイレに駆け込みました。

診察室に呼ばれて、「大丈夫ですね。狭くはなっていません」と言われ、心からほっとしました〜

先生の一言で、患者はずっと悩んだりほっとしたりします、と先生に言いたいです😤

 

あとは大腸カメラで、腸の穴がちゃんと塞がっているか、また腸の壁がいい色をしているかどうか見るとのことです。「色、大事なんですよ。腸が健康かどうかわかります。」とのこと。

1週間後に大腸カメラです。看護師さんから説明を聞きました。前日の夕食までOK、ストーマなので下剤は飲まなくてよいとのことでした。ネットで、とにかく下剤を2リットル飲むのがキツかった!という感想が溢れていたので、これが無いというのは気が楽でした😊