子宮全摘→人工肛門→閉じました🎉

婦人科の病気は甘くみてはいけないですね😅備忘録です。

ストーマ閉鎖②〜手術室にて

朝9:00からの手術です。

前回と同じように、看護師さんと一緒に歩いて手術室にむかいました。

気持ちは落ち着いていましたが、「今度は予定外のことが起こりませんように!」と祈りながら。

台に横になった時、「マメ猫さん!覚えてますか?〇〇です」と元気に声をかけてくれたのが、前回もお世話になった手術室担当の看護師さん❗️

覚えていますよー♪と嬉しくなりました。

また、麻酔科の男性医師が、とても私をリラックスさせてくれました。「うんうん、麻酔ね、嫌だよね」と軽く話しかけてくれるので、私も前回の人工呼吸器つけっぱなしの辛さを言ってしまいました。先生、「僕も何回か手術受けてるから、マメ猫さんの辛さはわかるつもりです。今ね、マメ猫さんのデータ見てるけど、大丈夫だと思うよ。呼吸見てちゃんと外すようにしますからね!」

私は深い安心感を感じて、お礼を言いました。

点滴を取られ、点滴も前回より全然痛くない!と安心し、ガスのマスクをつけられました。

麻酔の先生が、頭がぐるぐるしてきたら言ってねーと言い、ぐるぐるしてきたので「あー、してきました」と言ったら、先生が「OKです!」と言って、そこから記憶がなくなりました。